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■希鳥 恵比寿で雰囲気抜群のコース焼き鳥

若すぎず、大人すぎずな街、恵比寿。

そんな恵比寿には大衆店から名店までがひしめき合っており、行きたいお店もたくさん見つかることと思います。

しかし、今回ご紹介する希鳥(きちょう)さんは普通に恵比寿を歩いているとなかなか気づかない場所にある、雰囲気が良すぎる隠れ家焼き鳥屋さんなのです!

目次

恵比寿西口から渋谷方面へ

待ち合わせの場所は恵比寿西口のロータリーで。

そこから、JRの線路沿いの道を渋谷方面に歩いていくと希鳥さんがあるのですが、駅からは全然遠くありません。
徒歩2分程度で到着します。

ですが、お店の場所を知らないと知らず知らずのうちに通り過ぎてしまうことと思います…

というのも、メイン通り沿いにお店があるのですが、お店のことがわかる看板といえば、こちらのみだからなのです。

結構小さいですが、地下へとおりていくおしゃれな階段があるので、場所がわかっていると大丈夫です!

定番の希鳥コースを注文

今回は初めて来店するので、定番である希鳥コースを頼んでみました。

内容は、焼き鳥5本+〆のお食事

このお店は、全て宮崎県の地頭鶏(じどっこ)を使っているのですが、その中でも希少な部位が多く入荷しているようで、レアな焼き鳥を食べたい方には希少部位コースもおすすめです。

ということで、まずはビール。

恵比寿のお店はエビスビールを出しているお店が多い笑
やっぱり、薄はりに入ったビールを飲むのは美味しいですね。

1品目:前菜

いよいよコースの始まりです。

まず最初に登場したのは、前菜4品。

左手前から時計回りに、黄金スープ昆布〆鳥わさうずら卵の煮付けレバー最中

なんともいいメンバーが揃っている中ですが、何と言っても絶品なのは黄金スープ!

鳥の良い出汁が染み出しており、少しとろみのある飲み口。
博多の水炊き屋さんなどで出てくるようなスープを凝縮させたような旨みです。

そして、レバー最中はレバーが苦手な僕でも美味しく食べられた、癖の少ないムースで作られています。

2品目:せせりの焼き鳥

焼き鳥の一品目はせせりです。

せせりといえば鳥の首のお肉ですね。
弾力のある食べ応えと、ジューシーさが魅力の僕も好きな部位です。

せせりというと、普通はあまりボリュームがないお肉のイメージがあるのですが、こちらはボリューム感もあり、溢れるほどのジューシーさ。
こぼれてしまう肉汁が勿体無くなってしまいます。

いきなり大満足のひと串。

3品目:菜の花のおひたし

ジューシーすぎるせせりを食べた後のお口直しとして、菜の花が出てきました。

あまり苦くもなく、味も薄めでさっぱりとしたお味がちょうど良いです。

早春の候を感じさせられて嬉しいですね。

4品目:エンガワ

焼き鳥でエンガワという部位は初めて食べましたが、こちらは今回唯一食べた希少部位です。

こちらは、砂肝の皮の部分だけを使っている焼き鳥なのですが、やはりシャキシャキとした食感が楽しめます。

ヒラメのエンガワとは違い、脂分は少なめ。

5品目:焼きしいたけ

また、ここで1つ野菜焼きが出てきました。

とてもみずみずしい椎茸です。

こちらも塩だけでいただくさっぱり味。
やはりジューシーな焼き鳥のお口直しという位置付けなのでしょうか?

6品目:つくね

ここで定番のつくねが出てきました。

つくねはお店ごとの色が出ていて面白いですよね。

希鳥さんのつくねはかなり細かく挽かれていて、ふわふわな食感が楽しめました。
ざっくりとした身の感触があるのも良いですが、つくねの醍醐味といえばこのフワフワ感です。

7品目:ミニトマト串

次のお野菜はミニトマト

焼いたトマトって甘みが増すというか、この皺々の皮が良いというか、本当に素晴らしいです。

こちらも塩を一振りしただけのシンプルな一品。

8品目:レバー

いよいよ最後から2番目の串となってしまいました…

たれ味の濃厚なレバーをいただきます。

レバーが苦手と申し上げた僕ですが、こちらのレバーも1つだけいただいてみたところ、レバー特有の臭みがほとんどなくて、パサパサ感も少なく、レバーを見る目が変わるお味でした。

9品目:モモ肉

ついに最後のひと串。

ど定番のモモ肉です。
ど定番ながら、こちらの肉のボリュームとジューシーさは普通のモモ肉とは一線を画しています。

せせりさながらの溢れる肉汁をこぼさないように食べるモモ肉は絶品です。

〆の一品:キンカン入り親子丼

そして、〆の一品ですが、こちらは4種類から選ぶことができます!

  • 親子丼
  • ゆず塩ラーメン
  • そぼろ丼
  • トリュフTKG(500円追加)

ということで、最後は豪勢にトリュフで〆たいところではありますが、火の通った卵が食べたかったので親子丼にしてみました。

親子丼の真ん中に黄色い梅干しのごとく乗っているのは、卵の黄身ではなく、キンカンという部位です。

キンカンは鶏の卵巣の中にある、完全に卵になる前の卵のようなものなのですが、全てが濃縮された黄身のようなとても濃厚な味わいが楽しめます。

入っている鳥肉は少しホルモンチックなシャキシャキ食感で、最後まで美味しくいただきました。

まとめ

評価 :3/3。

ということで、恵比寿の隠れ家焼き鳥、想像以上のクオリティで超満足でした!!

なんと言っても、僕は普段は焼き鳥を食べたいとなることがあまりなくて、焼き鳥屋さんに行ったとしてもそこそこ満足、くらいの感想しか出てこないのです。

ですが、希鳥さんに関しては、全ての串が食べ終わってしまうのが名残惜しいレベル。

お店を出た時には、また近いうちに来ることを自分の中で誓いました。

ドリンクに関しては、ビールや玉露ハイも美味しかったですが、ワインの種類がかなり豊富にありましたので、ワイン通の方でも満足できることかと思います。

圧倒的にデートにおすすめのお店かとは思いますが、半個室もいくつかあるので、4人程度でのちょっと上質な密会にも良いかと。

コース料理は予約のみですので、ぜひ、食べログからチェックしてみてください!

お店情報

店名:希鳥
場所:東京都渋谷区恵比寿西1-2-7 恵比寿U・Kビル B1F
予算:6,500円程度
営業時間:12:00〜L.O14:00(15:00) / 17:00〜L.O22:00(23:00)
定休日:年末年始
支払い:カード可、電子マネー可
喫煙:不可

恵比寿でカジュアルな焼き鳥を食べたいならこちらのお店もおすすめです▼

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